From Yuko to Keiko 8/19/1999 「Oxfordから(10)」 (Oxford)
From Keiko to Yuko 8/19/1999 「Re:Oxfordから(10)」 (Tokyo)
From Yuko to Keiko 8/19/1999 「Oxfordから(10)」 (Oxford)
Dear Keiko
教えて貰ったアドレスは全部試してみた。どれ一つ送れません。 他の人へのメールも試したけど無駄だった。
有り難いことに、夫へだけは送れます。 彼は二つアドレスを持っているけれど、今のところどっちも大丈夫みたい。
肝に銘ずべきなのでしょう。 このく・・たれマシンと付き合うときは、こっちは無力だってこと。
大丈夫、こいつをけっ飛ばしたりぶっ壊したりしやしないから。
心変わりしてないよ。(原文英語)
----Guest Bookへの書込み (2)----
できることは全部やった!アドレスのうち間違いなんてないよ。
そもそも登録済みのものから、そしてreturn扱いで送信する時に突然
だめになったのだから。そちらからは無事届いている。私からはゲスト
ブックを利用するしかない。夫からそのうち
転送してもらえると思うけど、この間テスト送信したものをご覧いただければわかるでしょう。夫宛ての二つのアドレス以外は全部サーバーから拒否されている。少なくとも4, 5人にテストしてみた。tel, fax
番号を教えて下さい。プロパテイに入れてなかったので。明朝、日本時間に連絡します
----Guest Bookへの書込み (3)----
19日の日記読んだ。今やあなただけじゃないの。夫以外のほかの
アドレスに全く送信できない。
From Yuko
----Guest Bookへの書込み (1)----
From Keiko to Yuko 8/19/1999 「Re:Oxfordから(10)」 (Tokyo)
Dear Yuko
こちらみんなで、
送信不可能状態を解決する方法を講じています。
Husbands同士も交信しています。なんかいろんな人を巻き
込んで、大騒動。
さっき電話でご子息と話しました。大人になって、しっかりしているので本当に
驚いた。立派な「青年」じゃないですか。自慢の息子ですね。パソコントラブル
のおかげで彼と話せてよかった。最初大人みたいな声なので、知らない人かと
思って、"Can I talk to Yuko, please?"と言ったら、"She is out now."とお返
事してくれました。大したものです。
これで何人が、我々の「往復書簡」に関わってくれたでしょう。ざっと数
えただけでも5人ですよ。嬉しいですね。私しかチェックできないメール受信体
制に戻るまで、内緒のお話はお預けなのがちょっと残念ですが。でもきっとその
うち回復するでしょう。マシンと付き合うときは気長にね。Guest Bookも役に
立っていますね。
とにかく最後までリラックスして粘ってみてね。少なくともこちらからのメール
は読めるというのが嬉しいです。それではテストメールを待ちます。一行でいい
のよ。「これはテストです」ってね。
ところで次なる助っ人の登場よ。読者からのメールです。
メッセージを読んで下さい。何はともあれ「転送」します。(内容省略)どうやらあなたが利用している日本のプロバイダーが、突然海外からのメール送信に新しい規制をかけ始めたことに原因があるようです。この情報が役に立
つかも知れません。詳しくは私もこれから読んでみます。取り急ぎ。
From Keiko
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