青森から函館へ 晩夏の旅 20249.10 - 9.12, 20241. 青森 / 2. 青森・函館(1), (2) / 3. 函館(3) / 4. 函館(4)
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五稜郭タワーの展望室2階(地上90m)から見下ろす五稜郭公園。 |
星の真ん中に見えるのが「箱館奉行所」 |
上から眺めるだけで実際には公園には行かなかった。 |
星型の鋭角的な造園が印象的な城砦だ。 |
白壁の建物は土蔵(兵糧庫)。解体を免れて修復されたものという。 |
堀と橋。写真手前が一の橋。直角に奥につながるのが二の橋。 |
五稜郭公園の全体像を堀まで含めて一枚に収めるには、撮影場所の高さが不足していた。 |
タワー北西部の街並み |
タワー展望2階に鎮座する、土方歳三ブロンズ像。まるでロックスターのよう。 |
これらの有名な写真をもとにブロンズ像は製作されたとのこと。 |
函館山の向こうに日が沈む。左端が「立待岬」 |
日暮れの函館市内。 |
遥かに津軽海峡を見晴らす。
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湾内に停泊するクルーズ船。 |
五稜郭復元模型 |
遠景に津軽海峡、津軽半島を見晴らし、近景には函館山、JR函館駅を視界に収めるという解説パネル。実際に確認しながら絶景を楽しめる。 |
日没を待ってロープウェイで函館山山頂展望台へ。 |
函館湾の東西が一望できる。 |
雲の様子が違うだけで似たような写真ばかりだけれど... |
「宝石箱をひっくり返したような」という使い古された比喩を思わず口にしたくなる豪奢な夜景だ。 |
函館湾、半島の西側。 |
湾の東、津軽海峡方面。以前にはイカ釣り漁船の漁火が多数見られたというのに、今はほとんど見当たらない。 |
(二日目終了) | |
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